ARM TOKYOコーチ陣のご紹介第四弾です。
久保木 啓之（くぼき ひろゆき）
■ARM認定コーチ
■ スカーフストールスタイリスト®︎（歴5年）
＜経歴・メッセージ＞
ARM TOKYOコーチの久保木啓之です。
子供のころから運動好きで高校では甲子園を目指す球児。
体がそれほど大きくなかったため、どうすれば最大の力を発揮できるかを日々考えていました。
その時に体の使い方や筋肉の動かし方に興味をもち始めましたのです。
ただ3年間、野球に明け暮れるも 甲子園出場はかなわず挫折を味わいます。
専門学校卒業後、3つの会社に勤務。筋トレとスポーツが生きがいの20代。
35歳で起業し、その後は仕事が忙しくて大好きな筋トレやスポーツができなくなります。
それにともない腰痛や肩こりに悩まされる日々の連続。
そんな時に出会ったのが週1回たった15分で肩こり腰痛などの慢性痛が改善するARM式パーソナルトレーニング。
週1回たった15分続けるだけで腰痛・肩こりが解消し、さらに慢性疲労や冷え性、頭痛も改善されました。
サーフィン中に肋骨を骨折、全治1か月と診断されたときも、このトレーニングでなんと1週間で回復することができたのです。
このトレーニングを世の中に伝えるためARM式のトレーニング方法を学び、現在ARM認定トレーニングコーチとして指導しています。
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