「昔は寝れば戻ったんですけど、最近戻らないんですよね。」
「ぎっくり腰、年に何回か繰り返すんです。」
「ケガは治ったはずなんですけど、前の感覚じゃなくて。」
「仕事が忙しくなると、決まって肩や腰に出るんです。」
ARM TOKYOでは、初めて来られた方から、こんな話をよく伺います。
年齢を重ねるにつれて、以前なら一晩で戻っていた疲れが残るようになった。
ケガや手術後、痛みは落ち着いても以前の感覚に戻らない。
競技には復帰できたけれど、同じ場所を繰り返し痛める。
慢性的な肩こり・腰痛。
年に何度か繰り返すぎっくり腰。
その違和感、いつから始まったか覚えていますか。
仕事で座る時間が増えた・出張が続いた。
睡眠時間が減った・手術後
体型が変わった・尻もちをついた。
捻挫をして、かばって歩いていた・寝具や靴を変えた。
「そういえば、あの頃から少し違う。」
ARM TOKYOでは、症状の名前だけで答えを決めません。
その人の“いつも”から、何が変わったのか。
身体を動かしながら、その人自身の反応を見ていきます。
必要なときに、会員にならなくても1回から利用できます。
週1回、長く身体の変化を見続ける会員制もあります。
そして、
「まず一度、自分の場合はどうなのか見てみたい。」
という方には、毎月ARMコンディショニング体験会も行っています。
2000年の開業から25年以上、ARM TOKYOが実際にどのように身体を見ているのか、
次の動画をご覧ください。
実際のコンディショニング
これは、解説動画でも体験談でもありません。
ARM TOKYOで実際に行われているセッションを、
できるだけそのまま記録しています。
身体の使い方を変えたとき、
その方の動きや痛み・違和感がどう変わるのか。
実際の反応をご覧ください。
痛みを改善する方法ではなく、
自分の身体の使い方に気づく。
今回の動画は、ぎっくり背中の症状が出ていた方の実際のセッションです。
前屈やジャンプでは、まだ背中に痛みがありました。
そこで、痛む背中には触れず、歩き方を変えて反応を確認しました。
まず、つま先歩き。
そのあと同じ動きを確認すると、本人が感じていた痛みは軽減しました。
次に、かかと歩きをすると、再び痛みが出ました。
この方にとっては、
身体の使い方を変えることで、痛みのON/OFFのような反応を本人自身が体験できたことになります。
ただし、 「つま先歩きが、ぎっくり背中に良い」 ということではありません。
ARM TOKYOが確認しているのは、 この方の身体の使い方と、本人が感じている症状にどんな関係があるのか ということです。
この反応をきっかけに、 自分では気づいていなかった身体の使い方を見ていきます。
そして、気づいた身体の使い方をどう見直し、
日常へつなげていくのか。
その続きが、次の
「ARM BODY BOOK」です。



ARM BODY BOOK ― その場の変化を、日常へ―
今回のBOOK1〜3は、背中の痛みそのものを治療するためのものではありません。
セッションで確認したのは、
身体の使い方を変えたときに、本人が感じていた痛みにどんな変化があったのか。
その反応をもとに、この方に見られた
背中に疲労が溜まりやすい身体の使い方や、踵側に重心が残りやすい傾向を、少しずつ日常の中で見直していきました。
BOOK1からBOOK3へ進むにつれて、
身体の反応を確認するところから、しゃがむ・歩く、そして普段の歩き方へ。
特別なエクササイズを続けることが目的ではありません。
最終的には、歩く・立つ・しゃがむといった日常そのものの中で、身体の使い方を変えていく。
そこまでが、ARM TOKYOのコンディショニングです。
そして最後にお渡しするBOOK4は、少し役割が違います。
痛みがなくなったあとも、身体は毎日同じではありません。
出張が続いた・長時間座っていた・睡眠が少なかった。
雨の日が続いた・普段と違う生活が続いた。
そんな状況では、以前に見られた身体の使い方の傾向が、また出てくることがあります。
この方の場合、その変化を確認する一つの目安がスクワットでした。
いつもよりしゃがみにくい・つま先が浮きそうになる・後ろへ倒れそうになる。
まだ背中に痛みが出ていなくても、こうした変化が出ていれば、
「少し、いつもの身体と違ってきたな。」と気づくことができます。
そこでBOOK1〜3で確認してきた方法を使い、もう一度身体の使い方を見直していく。
大切なのは、痛みが再発してから対処するのではなく、痛みが出る前の“小さな変化”の段階で気づくこと。
もちろん、痛みや不調は一つの要因だけで起きるとは限りません。
疲労、睡眠、仕事量、移動、天候、過去のケガなど、いくつもの要因が重なり、再び痛みや違和感が出ることもあります。
そんなときは、無理に自分だけで判断せず、スタジオやオンラインで身体の反応を一緒に確認します。
ARM TOKYOでは、コーチが身体を操作することを前提にしていません。
コーチが見る・一つ伝える・本人が動く、その反応を一緒に確認する。
この繰り返しが基本です。
だから、出張先や旅行先でも、本人が動ける環境があれば、同じ考え方で身体を確認することができます。
自分の身体の“いつも”を知っていること、そして、いつもと違うときに早く気づけること。
それもARM TOKYOが考える、「身体を乗りこなす」ということです。
ARMコンディショニング体験会
自分の身体には、何が合うんだろう?
ARMのコンディショニングを、まず30分体験していただけます。
立ち方や歩き方、普段の身体の使い方を見ながら、
いくつかの方法を実際に試し、自分の身体にどんな反応が起きるのかを一緒に確認します。
「自分には、どんな方法が合うのか。」
まずは身体で確かめてみてください。
30分/3,000円(税込)
「入会を決めていなくてもご参加いただけます」
開催日
通常:毎月 第3土・日
9月12日(土)・13日(日) 10月17日(土)・18日(日)
※9月のみ変更開催
コンディショニング
目的や身体の状態に合わせて、2つの通い方があります。
■ 単発コンディショニング
必要なときに、会員にならなくても1回から。
身体の不調が気になるときや、
今の身体を一度見てほしいときにご利用いただけます。
症状のある場所だけで決めつけず、
姿勢や歩き方、普段の身体の使い方も見ながら、
その日の身体に合う方法を確認していきます。
■ 会員制コンディショニング
忙しい人ほど、続けられる時間で。
週1回15分・30分。
15分コースは、短時間化を目的に作ったものではありません。
長年の現場とクライアントの要望から生まれ、
現在8年目を迎えています。
その日の身体に必要なことを絞り、
週1回、身体の小さな変化を見続ける。
仕事も、趣味も、スポーツも。
やりたいことを続けながら、変化する身体と長く付き合っていくためのコースです。
初めての方へ
どちらを選べばよいかわからない方は、
ARMコンディショニング体験会からのスタートがおすすめです。
30分、実際に身体を動かしながら、
自分の身体にどんな方法が合うのかを確認していただけます。
ARM認定コーチ
ARM TOKYOの認定コーチは、
指導者である前に、一人のARM会員でもあります。
全員が10年以上、週1回のコンディショニングを受けながら、自分自身の身体の変化を経験し続けています。
ARMでは、決まったメニューを当てはめるのではなく、その日の身体を見て、実際の反応から必要な方法を探します。
自分自身の身体を見続けること。
その経験を、お客様を見る力につなげていく。
それが、ARM TOKYOの認定コーチです。
私が目指しているもの
私が見たいのは、
その場の痛みや不調だけではありません。
レッスンを通して、あなた自身が自分の身体を知り、
調子を崩したときにも、
自分に合った戻り方を持てるようになること。
私は、正しいフォームや一つの答えを押しつける先生ではありません。
その日の身体を一緒に見て、実際に動いて、
何をすると変化が起きるのかを確認する。
そして少しずつ、
自分の身体を自分なりに乗りこなせるようになる。
そのための伴走者でありたいと思っています。
ARM TOKYO Inc.
Founder & CEO
Seisaku Kimura